昭和の玩具 レーシングカー

小売店が消えていく

最近は田舎でも大規模店舗が出来て、買い物が便利になったんじゃけど、商店街などの個人商店は寂れて廃業していくのが多いんよ。

個人商店で買い物をするのは品揃えが少ないし、雨の日や駐車場の都合もあって便利が悪いから人が行かなくなるよね。

駄菓子屋の女子高生

昔は学校の前バス、鉄道駅前の個人商店も活気があって、冬場にはストーブの上のたらいに湯を沸かしてコーヒー牛乳とか温めてあったし、焼き芋も大きな紙を貼った壺?に入とった

小学生だったひろしは女子高生さんがそれらを飲んで友人と話をしてるのを見て「女の人は良く食べるなあ」と、思ったもんじゃ(笑)。

貸本クジやお菓子が沢山あって、クジの1等賞の大きなピストルをいまだに覚えとる。

クジをするのは小、中学生だろうね、昔の駄菓子屋は風情が有ったのう。

昭和のレーシングカー

今回はおもちゃ屋か駄菓子屋で売っていた、昭和のレーシングカーじゃ。

一応 F-1みたいなが今のF-1とずいぶん違うのう。

いつ頃のおもちゃだろう?

出典:

今のF-1はこんなに派手でカッコ良いが車体が葉巻みたいじゃから昔だと思ったんじゃ。

出典:三重県総合博物館MieMuで展示したホンダF-1

昔のホンダF-1じゃ白地に日の丸がカッコ良いの~ タミヤの大きなプラモデルもあるんで。

出典:

葉巻型の車体は昭和40年代前期なんじゃ、安全性はいまいちじゃがレトロ感は最高でマニアが大事にしている。



台紙の写真でも古さがわかるのう、緑色の車体はロータスじゃ。

赤はフェラーリ?かよくわからん。

強力ゼンマイで走るんじゃ、必ずゼンマイには「強力」って字がついてた、「非力」じゃ誰も買わないから(笑)

アップしてみると車体の下にお菓子が入ってる。

今はやりの食玩なんじゃ、ほんとにおまけ程度にお菓子がついてるなあ。

商品の分類として「玩具」じゃなくて「食品」になるのかもしれんな。

品質のほうはそれなりって感じ、シールも紙製をペタペタ貼ってるね、プラスチックにメッキして高級感をだすのが昔に良くあった。

手前のはマフラーあたりの部品が欠品してるように見える。

300円って貼ってあったけど、ゼンマイの車を2台揃えてお菓子までつけるのだから品質まで言うのは酷ってもんじゃね、製造メーカーがどこにも書いてないもんな~ 中国製かもね。

ひろしは考えたんじゃけど、昔は50円や100円の安いプラモデルがたくさんあってずいぶんお世話になった。

プラモデルに興味を持ったけどお金を持っていない子供たちの心をつなぎとめる役目を果たしていたんだ。

出典:

彼らが大人になってもあの頃の興味や情熱を持っているから、大人の趣味として高価な模型、スポーツカーやバイク、書籍を買ったり外国の博物館を訪ねたりして経済の循環ができたんじゃ。

車、バイクやスポーツ用品もあまりにも高価になりすぎて入門さえできない状況になってる。

これでは何も趣味を持たない大人が増えて将来の消費活動も最低限になり、結局メーカーは自分の首を絞めることになる。

トヨタ自動車の社長のように若者が車に興味を持たない(買えない)ことを問題視して頑張ってる例もある、コストの制約は厳しいけど何とか安価な入門用の車種を販売してほしいもんじゃ。

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