スーパーカー、旧車、車輪村2018年4月22日
2018年も大盛況の車輪村
2018年も4月22日(日)に車輪村が広島県神石郡神石高原町で開催されました。
毎年、多数の来場者でにぎわうんじゃが、今年は天気にも恵まれて最高の1日だった。
写真をたくさん撮ったので見てね。
今年(2018)もやって来ました車輪村、どんな驚きが待っているのかワクワクして入場。
いきなりランボルギーニのレーシングカーじゃ。
ノーマルでも目立つのに、この派手さは尋常じゃありません。
後ろ姿も迫力満点、たくさんの人がのぞき込んでた。
フェンダーのボリューム感がなまめかしい。
ノーズが低いなあ、座ったときの視界はいかがなものかと。
ノーマルとは段違いのぞっとする加速をするんだろうな～。
こちらはアメリカのクラシックカー 車輪村では珍しい。
綺麗に仕上げてるね、ナンバー付きでドライブ出来るのが凄い。
これも派手なアメ車のショウカー、ペイントが凄い迫力。
フェラーリのオープンカー、究極の贅沢じゃ。
ポルシェ、カレラＳ 高速ではリアスポイラーがせりあがって来る。
コミックのキリンで「でか尻」って言ってるけど、リアエンジンのグリップが良い加速を体験したいな。
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価格:9,180円 |
運動場に移動するとフリマやショップの展示がある、古いホンダＣＢのタンクが欲しいな。
これはめずらしいカペラロータリー、迫力あるな～。
今回のゲスト1987年に解散したロックバンド「BOØWY」のドラマーとして広く知られている高橋まこと氏のサインをもらったのかな。
これもめずらしいホンダＮ600、Ｎ360の車体に600ccのエンジンを載せて輸出してたんだ、日本では白ナンバーになる、バンパーが独特だね。
旧車好きにはたまらない風景。
スカイラインジャパンもネオクラシックになった、ファンも多い。
丸4灯のグリルは初期型。
初代フェアレディZをリニューアルしたタイプ、やや大柄でアメ車っぽくなった。
初代ローレル、日産は昔にプリンス自動車と合併した。スカイラインはプリンスの車種だったんじゃ。
このローレルといい昔の日産はクリーンなグッドデザインが多かったね。
メルセデスベンツのSL、国産車が小さかったので昔のベンツは存在感が今以上にあったなあ。
綺麗に仕上げたフェアレディーZ、こんなので、しまなみ海道あたりをドライブしたいな。
今回はZが多かった気がする、どれも程度が良かった。
かわいいミニカバン、ひろしは軽のバンが好きなんじゃ。
60年代の名車が沢山展示してある、天気も良くてじっくり眺めた。
ハコスカやレビンにZ 50歳以上の年代には懐かしくて、若い人には新鮮じゃね。
白いスカイラインGT-R 純正はフロントのオーバーフェンダーが付いていないんじゃ。
本物のGTーRに加えGT-R仕様も多くて外観だけでは判断が難しい。
なつかしいカローラレビン、AE86のご先祖じゃ。
おとなしいカローラにDOHCエンジンやオーバーフェンダーで武装した仕様があった、迫力あるよね。
綺麗なGT-R ここまでやるには凄い情熱とコストが必要じゃ。
まばゆいエンジンルーム、宝石のような輝き。
ドレスアップしたZは多いけど・・
これは普通じゃなかった。
なんとホンダのVTECエンジン搭載じゃ。
雑誌で紹介されてる、夢を現実にしたマシン。
4駆フリークも楽しめるよ、2サイクルのジムニー。
綺麗な個体は少なくなったね、パネルバンが良い雰囲気を出してる。
ジープにランクル、ジムニーと王道がそろい踏み。
サニークーペを久しぶりに見た、綺麗なのは少なくなった。
朱色のカローラレビン、派手な色も似合う。
かわいいトヨタS800、青色でキュートさが増してる、ホイールも似合ってるね。
これ好きなんだよね、程度が良いと高級ワゴンが買える価格になってる。
昭和40年代でこのデザインは凄いよ。
今も安価なスポーツカーが発売されれば良いのに。
凄い存在感の車を発見。
イタリアのフェラーリBB(ベルリネッタボクサー)ですやん。
スーパーカーブームの主役じゃ。
フロントはこうなってたのか～。
丸テールランプが良いな。
ミッドシップにエンジンを搭載する。
流れるようなデザインはピニンファリナの作品だったっけ？
フロントカウルがガバッと空きます。
裏側までじっくり観察したよ。
フロントは収納スペースになってる。
エンジンは12気筒、ピストンが12個もあるとんでもない車。
スーパーカー有り、フリマのお宝有りの車輪村です。
おお！ ステージでイベントが始まった、恒例の水着撮影会じゃ。
イメージガールとマッチョの競演。
イメージガールのみなさん笑ってます。
群がるカメラマンにびっくり。
ナイスバディですな。
可愛いよ はいポーズ。
怒涛のイベントラッシュじゃ。こちらはエクストリームバイクが始まった。
観衆の歓声でテンションはヒートアップ。
大型バイクを軽々とダンスさせるんじゃ。
ここまで来るのに凄い特訓だろうな。
木下 真輔（SHIN）さんのアップ。
こちらは屋比久 大（DAI）さん、沖縄から。
なんでもやります、アイデアがユニーク。
こんなのもやっちゃいます、大型バイク乗りならバイクの重さを知ってるので怖いくらいじゃ。
照屋則斗氏も頑張ってますが、この後段差でジャンプしてバイクのサスが壊れます。
照屋則斗氏はカブの技も披露するよ、でも今日はチェーンが外れたりアクシデントに見舞われた。
壊れたサスを修理して午後は全開じゃ。
これは木下 真輔（SHIN）さんのバイク、使いなれた愛車。
こちらは屋比久 大（DAI）さんの愛車、沖縄発のプレイヤーじゃ。
バイクのエクストリームに刺激されてドリフトチームも参戦じゃ。
イニシャルＤの実車版みたい。
まずは整列して発進じゃ。
凄いスキール音でぐるんぐるん回ります。
カープの広島球場に砂かぶり席って身近で観戦できる席があるけど、このドリフトを近くで見るとタイヤの粉が飛んで来るほど過激じゃ。
観衆に挨拶して退場
タイヤがでかいな～。
赤いチェイサーは初めて見た。
ＡＥ86の改造車も大迫力。
ドリフト終わった後は太鼓ユニット-garyuの演奏じゃ。
日本の伝統楽器である和太鼓と、欧米で生まれたドラムを融合。
これまでの音楽ジャンルにとらわれない演奏で魅了する。
太鼓がでかい、迫力の演奏じゃ。
近くでスーパーカーをじっくり見る機会はめったにないよ。
フェラーリレッドがまぶしい。
こちらはシックなマットのボディー。
けっこうでかくて驚く。
ここに座ってドライブしたいな。
みんな楽しんでるかな、子供さんも多いね。
ランボルギーニの内部からの視界って想像できないな。
おいくらなのか考えてしまう(笑)
白のボディに赤い内装がおしゃれじゃ。
空も飛べそうな造形です。
カッコ良いねえ、マンガで書いたようなのが現実にある。
ハマーは実車を見ると驚くほどでかい。
特に幅広さはトラックなみ？
これもユニークな車両のリムジンじゃ。
中にはバーがある、楽しそうだな。
小型のトライクを牽引するから全長は凄く長い。
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価格:1,780円 |
バイクファンも飽きさせません、クラシックなハーレー。
ショップの展示かなアニメに出てきそうなプリント、目立つので交通安全にも良いかも。
ホンダの小型の旧車も好き。
モンキーがたくさん、初期型は小さくてサスペンションも無かった。
ハーレーのローライダー、だれか買ってほしい。
一口にハーレーと言っても種類が凄く多い。
イメージガールのお姉さんもあちこちで撮影されてる。
カッコ良いね～。
キュートです。
ドリフトマシンも近くでじっくり見ちゃいます。
大改造のエンジンをお披露目。
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おお！これは・・・すばらしい。
モデルさんが登場じゃ、こんなの雑誌でしか見たことが無いので感激。
挑発的なコスチューム全開じゃ。
タイムボカンのマージョ様かと思った、すばらしい。
ひろしは田舎育ちなので竜宮城に来た気分じゃ。
ドリフトマシンを振り回すドライバーもここではおとなしい。
いや～ これだけでも車輪村に来たかいが有ります。
2018年も最高に盛り上がった車輪村でした。
車輪村イベントスケジュール
車輪村 X (ツイッター)
https://twitter.com/syarinmura
観光情報 全国観るナビ
http://www.nihon-kankou.or.jp/hiroshima/345458/detail/34545ba2212065899
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