地底怪獣バラゴン
フランケンシュタイン対バラゴン
1965年度東宝映画 フランケンシュタイン対地底怪獣にバラゴンが初登場した。
出典:東宝 フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
東宝が、海外資本との提携によって製作した怪獣映画がフランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)じゃ。
又、ゴジラ映画の新作として『フランケンシュタイン対ゴジラ』と題した脚本が木村武によって執筆されたが二転三転したのち、ゴジラではなく新怪獣バラゴンに変更して製作された。
これはバンダイ製のバラゴン、顔は犬のチンみたいにユーモラスで鼻先に角を持っている。
特徴的なのは大きな耳が有る事。
映画のストーリーは第二次世界大戦末期、陥落寸前のドイツから潜水艦で広島にフランケンシュタイン博士の創造した不死の心臓が運ばれて来た、ドイツはこれで不死の兵士を作ろうとしていたんじゃ。
出典:東宝 フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
しかし広島への原爆投下で消滅したように見えたが1960年に謎の浮浪者の少年が現れ
「国際放射線医学研究所」のボーエン博士と助手の戸上季子(とがみ すえこ)たちに保護された。
少年は急成長して20メートルに及ぶ巨人となる。
出典:東宝 フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
一方秋田油田を襲った地震の最中に巨大な怪獣らしきものを目撃する。それは、中生代の終わりに地下へもぐって大絶滅を切り抜けた巨大爬虫類バラゴンで、その前に巨大化したフランケンシュタインが立ちふさがる。
出典:東宝 フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
戸上季子(とがみ すえこ)は浮浪者の少年をいたわるが、巨人は自らの出生に苦悩しながら
季子たちを守るためにバラゴンと戦う。
かわいい顔をしたバラゴンじゃが、地底に潜る能力を持ち、家畜や人を食べるほど凶暴。
背中のひだを上手に動かして地中に潜れる、時々地上の家畜や人を食べる。
出典:東宝 フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
怖い感じは少ない、ポストゴジラだったらしいが、ゴジラが偉大すぎた。
鼻先に大きな角が有る、発光させる事も可能じゃ。
背中が気になる、着ぐるみを他のテレビ番組の怪獣に流用する事が多い。
例えば、ウルトラQのパゴス、ウルトラマンではネロンガに使用されたんじゃ。
足の裏に怪獣の名前とメーカー名、生産国名が書かれている。
その後、ゴジラ映画にも登場し。
出典:東宝
息の長い名脇役になる。
今回はゴジラの映画を支えて来たバラゴンでした。
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