昭和 ジェットパワーボート
昭和40年代は夏休みになると近くの川やため池で子供たちが泳いでいました。今は安全上プールが常識ですが、ひろしも小学生の頃は近くにある水田用の大きなため池で地域の仲間たちと泳ぎました。
昭和の風景
初夏の田植えが始まると水田に大量の水が必要になり、ため池から放流されます。水路が縦横に有り音を立てて水が流れ、躍動感っていうかウキウキしたものです。
おのずと水遊びが身近なものになり、プラモデルの船も浮かべて遊びました。今の子供は何で遊んでるのかな、スマホばかりいじって自然の中で遊ぶことが無いように見えます、安全や衛生面を考えるとため池で泳ぐ時代は来ないでしょう。
今回はそんな昭和の少年たちが遊んだであろう一品です。販売は米澤玩具(株)、製造・ホンコンと書いてあります。
玩具のヨネザワ
ヨネザワって聞いたことが有るので調べると、昭和7年に東京で「米澤商会」として発足し玩具の卸業を営み、昭和23年に(株)米沢商会となったその後も社名変更が有り1994年にセガがヨネザワを買収し1998年にセガトイズになる・・・
子供の数は減るし製造業は国外に出て行くし激動の時代を感じますね
その辺のことはさておいて、
ジェット推進
ジェット推進式 ジェットパワーボート!って凄い名前です、ジェットパワーって何なんでしょうか?箱の色合いも派手で製造:ホンコンって聞くとめっちゃハッピーって感じがします。
箱の横が透明になってて開けなくても派手な黄色とメッキの船体が見えます。おもちゃ屋で「私ってステキでしょ買ってね~」って子供たちを誘惑していたに間違いありません。
輝く船体
ジャ~~ン! いよいよこれが本体です。箱の写真から2種類あるようですが、これは船首が尖っていない大人のデザインです。
ハワイあたりで優雅に遊ぶお金持ちが持ってそうなデザインですね。後部のメッキされた意味不明のメカが成金趣味でステキです
妄想しちゃいます
操縦席をアップすると2人乗りです、イケメンのハッピー野郎が美女を誘いそうです、スロットルレバー状の金属が床から出てますがこれはスイッチで椅子を外すと単三電池が2本入りモーターで水面をぶっ飛ばせます。
ひろしもこんなボートに乗ってモデル級の美女と遊びたい・・妄想は果てしなく続くのですww
ところでジェット推進って何なんでしょう?船体を裏返すと・・
驚異のメカ
ギョギョ!!ってサカナ君かよww スクリューが無いやん
よ~く見ると腹のあたりに埋め込まれたスクリューが水を吸い上げ、お尻から吹き出して進む様です。これがジェット推進か~~
う~~ん 確かにこれは良いかもです、ため池で遊ぶとき水中に浮草の茎が漂っていることが有ります、スクリューだと絡まって動けませんが「ジェット推進!」だと問題無さそうです、恐るべしヨネザワww
今回は水遊びが楽しくなる昭和のモーターボートでした。
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価格:10,980円 |